2014年02月16日

『舞妓の美―花街を彩る匠の技』展・17日より

『舞妓の美―花街を彩る匠の技』展、2月17日より展示がいよいよ始まります。
14日に雪の中展示準備をしてまいりました。
会場風景です。
会場は京都府庁旧本館になります。正面の赤レンガの建物です。
住所:
〒602-8041 京都府京都市上京区藪之内町下立売通新町西入

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各方面よりお借りしたお品を展示させていただいております。
庁舎の開いている時間はご覧いただけます。
土日は休館ですのでどうぞご注意ください。
posted by ひらたや at 12:29| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示・イベント記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

十三参りのすすめ

最近、十三参りをされる方が周囲に増えてきました。
関西に多い風習です。
京都は特に盛んで、数え年の13歳になる前に、嵐山の法輪寺におまいりします。
そのとき、いただいた知恵を落とさないように、決してうしろを振り返らないように言われます。
小学校でも教えたことをすぐ忘れると、先生が
「○○ちゃん、十三参りいって後ろみたんとちがうか〜?」と冗談を言うくらい、よく浸透している習慣なのです。

関東ではあまりなさらないと思っておりましたら、今日のお問い合わせで「関東もおまいりのお寺がありますよ。」とお客様に教えていただきました。
七五三は全国の方がお参りしても、十三参りはローカルな風習、でもぜひ広まって欲しいと思います。
というのは、このとき初めて「本裁ち」の着物を着るからです。
お茶でも習わない限り、最近はなかなか十代の子が着物を着ることがありません。
そしていきなり成人式です。
それまでにせめて着物を一着つくり、そしてご家族でお写真を撮る機会があるのはとても良いことだとおもうのです。
良い記念にもなりますし、ご親族の一つの節目にもなります。

着物はそんなに高価な振袖でなくてよいのです。
ご家庭で大切にしておられたお着物などだと、大変良いと思います。
時々嵐山で、そんなご一行を見かけることがあります。
大人になりかけの、肩上げをした着物をきた若いお嬢さんは初々しく、とても素敵です。
posted by ひらたや at 22:42| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物と和ぎれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする